自転車発電ライブ


自転車を漕いで発電した電力で音響機材を動かしてのライブコンサート。


演奏者と観衆との一体感

 演奏に必要な電力をみんなが交代しながら自転車を漕いでまかなう事で、送り手(演奏者)と受け手(観衆)という垣根を越えてみんながひとつになってつくりあげる。

 2004年8月、バイクサマー大阪の関連イベントとして、大阪中之島中央公会堂前でで日本初の自転車発電ライブコンサートが行われました。
 時々電力不足で音が途切れ、その度に全員が発電機の漕ぎ手に向かって励まし囃し立てる


地球環境やエネルギー問題について考えるきっかけに

 オルタネーターの効率が悪い事もあって自転車発電のペダルは非常に重く、5分も漕ぎ続ければへとへとになります。
自らペダルを漕いで電気を起こし、ペダルの重さで電気というエネルギーの大切さを考えるきっかけになればと思います。

 個人的な話ですが、私の両親が原発の町 愛媛県伊方町出身でその地に親戚も多く、そのため福島第一原発事故を無関係な他人事とは思えません。
自転車発電ライブで反原発を押し付けるつもりはないけど、ペダルを漕いでみて何かを感じとって欲しい、そして考えて欲しい。
その答えが、発電の大変な労力から省エネを考えるか、だからこそ原発推進だと思うのか、それはそのひとそれぞれの考え方でいい。何も考えずに無駄に電気を使い原発の存在に無自覚でいるよりも、自分で感じ考えてのうえで自分自身の意見を持つべきだと思います。



自転車発電ライブを呼び水に全国の自転車乗りを集結。




  • 最終更新:2013-05-01 02:23:01

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